Dolomiti Super Fly

ドロミテスーパーフライは8/25(土)にブリーフィング。8/26(日)の朝10時スタートとなります。スタート地点はドロミテ山塊の西にあるレビコという風光明媚な温泉町です。レビコの町をスタートして、最初のターンポイントは標高1500mにあるテイクオフです。レビコの町は標高500mですので、まず1000mハイクアップすることになります。

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その後は、まずドロミテのカナッチェイ(2つ目のターンポイント)を目指すことになります。最初のテイクオフからドロミテの入口「プレダッツォ」の町までは40kmほど尾根が続きます。いったん、尾根は切れるもののカナッチェイまでは比較的わかりやすい尾根が続きます。
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カナッチェイから先はドロミテらしい山塊が続き、どのようなルートを取るかよく考えなければなりません。次の3つ目のターンポイント「セスト(すぐそこはオーストリアです)」までは直線では50kmですが、フライトできない場合は非常に長く険しい距離を歩くことになります。
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セストを通過したあとはドロミテ山塊を背に一気に南下します。4つ目のターンポイントは「シーマグラッパ」、フライトエリアとして世界的に有名なバッサノで最も高いところにあるテイクオフです。ここから北にあるフェルトレを通過し、スタート地点であるレビコに戻ります。スタート地点の町が同じくゴールとなります。ドロミテを大きく周回する250kmのコースです。
ルールはX-Alpsとほとんど変わりませんが、季節が違うこともあり活動時間は朝7時から夜8時半までとなっています。なお、タイムストップしたのちは、移動は自由となっています。翌朝に同じ場所に戻っていればOKですので、翌朝に向けて、夜をどう過ごすかも重要になりそうです。
スタートは8/26(日)10:00、ゴールリミットは9/1(土)14:00です。7日間のレースとなります。
レースの模様はライブトラックで公開されます。
https://www.dolomitisuperfly.com/
私のサポーターはイタリアを熟知しているダビデさん。ご存知の方も多いのではないでしょうか。写真一番左がダビデさん。
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サポートカーに置く4つの箱、完成しました!
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お盆休み終了ー

今年のお盆休みも今日で終了・・・始まった時はいつ終わるのかとやきもきしていましたが、スタッフやパイロットのみなさんのご協力のおかげで完走することができました。

10日の日はタンデムも絶好調でしたが、その後は台風の間接的な影響でタンデムはなかなかできず・・大気も不安定でしたので体験コースに集中しました。体験コースには多くの方にご参加いただきました。ありがとうございました! お盆休みが終わると毎年のことながらホッとします。とはいえ、夏はまだまだ続きます。

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獅子吼

久々にというか、フライトは今季初の獅子吼でした。夜に到着で、ランディングでキャンプ。これが快適で熟睡でした。良い目覚めでハイクアップ。が、そんな爽やかな気持ちも、登山道での虫の攻撃でシューン。虫をかき分けながら登頂。良い風でしたがフライトはせず、走って下山。その後、タンデムでフライト。Newグライダー、Bion2絶好調でした。小さなサイズのタンデム機にはちょっと不安がありましたが、このグライダーでそんな不安も一掃されました。タンデム終了後、再びハイク。今度は飛んで下山と思っていましたが無情に追い風・・再び走って下山でした。と、そんなかんじで充実した獅子吼訪問でした。

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ドロミテスーパーフライ

ドロミテスーパーフライのスタートまであと30日となりました。

(きっかけ)
ハイク&フライは日常的に行っていましたが、私はレース向きな性格ではありません。
そんななか、昨年イタリアに行った際、今回サポーターをしてくれるダビデさんから「来年のドロミテスーパーフライに日本から誰か出ない?」といった話があり、「いなければ僕が出ようか」と言った記憶があります。その後、栂池でのチャレンジハイク&フライも盛り上がり、この流れで出てみようかなといった気持になり、周囲からも歓迎する言葉をいただき、エントリーすることに気持ちを決めました。
今までも、少しづつ自分の技術・経験を引き上げるハードルを用意していただきました。程よい緊張感のなか、私はパラグライダー人生を過ごせている気がします。鬼首での教員検定会、ニュージーランドでのプロタンデム試験、DHVのパフォーマンスインストラクター検定、FAAのパラシュートリガー検定、2013X-Alpsでのサポーター、そして昨年、APPIの国際タンデムライセンス、インストラクターライセンス検定・・・ほとんどが教育事業に関するものですが、今回は打って変わって「選手」として・・。
(準備)
体は動かしているほうだと思いますが、長距離走ったりすることはあまりありませんでしたので登山とともに、5km,10km,15km・・・とオンロードを走るようにしました。山を駆け下ることもあまりしていませんでしたので、飛ばずに下山することも集中して行いました。日本では山も低いので、自分で工夫をしてトレーニングしないとヨーロッパスケールとなりません。周囲のご協力もあり色々とトレーニングをさせてもらっています。
今日はスナイプ那須から那須温泉ファミリースキー場までの距離25km,高度差850mを走ってみました。
もちろん、パラグライダーのレースですので、どう長距離を飛ぶかそれが一番大切ということもわかっています。
(機材)
幸い色々なグライダーを乗せてもらいました。その中から一番自信を持ってフライトできるもので本番には臨むつもりです。ハーネスはコルテラデザインにスペシャルなものを用意してもらいました。ほか必要な機材も色々と準備をしていただきました。
ウェア、靴なども、アドバイス、協力をいただき自分に合ったものを身につけることができるようになりました。
日が近づくにつれ緊張感は増すばかりですが、緊張を自信に変えるには練習と周到な準備あるのみです。せっかくいただいた機会、なにかを残せるようあと一か月日々大切にしていきたいと思います。

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夏!

聞き飽きたと思いますが、「暑い」ですね。ここ富士見町は気温30度を超す日は年に数回しかありませんが、今年はすでに何度も記録しています。それでも標高1000m、-0.6度/+100mですから、標高0mの場所に比べれば6度ほど気温は低めです。気温とともに湿度が低いのが助かっています。テイクオフまで行ってしまえば、気温は20度ちょっと、ここは快適です。ゴンドラ代払って、行く価値大です。

この暑さもうしばらく続きそうです。無理せず頑張りましょう!
今週は月曜日に八方、金・土曜日に那須高原に行ってきました。外出を控えるように・・という注意喚起もあるせいか、観光地の夏本番はもうすこし先になりそうです。

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